もっと早く・・・
研修の要請があり講師として伺う際、
受講生の方々はどんな方々か想像しながら会場へ向かう。
連続研修の場合は研修座内容により、
始めから携わらず途中からの場合があり、
どう介入していくか、どう信頼関係を築くか考える。
でも、今日嬉しいお言葉をいただいた。
「先生を目の前に言うのもなんだけど進め方が上手い。」
「これまでの先生と違う。」
しかもこのお言葉、
研修慣れしているという50代40代の男性陣から言われ光栄でした。
「もっと早くこういう研修を受けたかった。」とも
受け容れていただけたようだ。
受講される方々により研修は変化していく。
それは常に受講生の変化を見逃さない
講師としての力量もなくてはならない。
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