おみたまプリン
小美玉市の百里飛行場(茨城空港)が
民間共用になる計画が持ち上がった2000年(平成12年)、
小川町商工会青年部は
「人が集うところに商いは起きる」をコンセプトに始動。
起爆剤として考えたのが百里を整備基地にして飛行場を潤す構想と、
体のリハビリを兼ねたアスリートと老人が共存する町の構想。
さらに有機食材や茨城の素材にこだわった商品開発だった。
(下記HPおみたまプリン誕生話抜粋)
http://www.omitamapurin.com/
今や大人気の『おみたまプリン』
6個入りを注文してみました。
待つこと・・・どのくらいだったかな?
何週間かして届いた
キャラメルが入っておらず、
使用している砂糖にも特徴があり味が付いている。
おぉ
プリンと言うより・・・・
・・・機会があったら召し上がってみて(^_-)-☆
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長野でも特徴ある商品開発に取り組む事業が始まります。
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