「年齢」と「女性」

今の世の中は、まだまだ男性社会だ。

「年齢」と「女性」ということが、キャリアを阻む。

悔しい・・・
どうにも出来ない人間の宿命。

世の中は年齢と比例するのか?
世の中は女性を必要としないのか?

いくら頑張っても報われない時がある。
いくらワークライフバランスを保っても、活かされない時がある。

空しい・・・
どうにも出来ない社会のしくみ。

人財育成を経営戦略の基本に捉え、人財育成こそ成長への道と、
唱える経営者や企業に出逢いたい。

多くの秀でる能力に、光があたる時は訪れるのだろうか・・・

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この記事へのコメント
ひっきーさん、はじめまして。けいつ~と申します。

高宮のシネマライツ何やってるかなぁと検索しようと思ったら、ひっきーさんのブログが出てきて、思わず読んでしまいました。

今の世の中はまだまだ男性社会・・・・今の世の中というよりも、これは「日本は」とした方がいいでしょう。男女雇用機会均等法なんていっても、一部の大手企業が実践しているくらいで、中小企業では男性と女性は必ずしも平等ではないと私は感じます。

私は仕事でよく中国へ行くのですが、中国では企業における男女の差は少ないです。もちろん腕力を必要とする仕事は別ですが、通常のオフィスでの仕事であれば、能力次第でキャリアアップできます。だから中国ではどちらかというと女性の方が重要なポジションにいる場合が多いです。

しかし、その代わりと言ってはなんですが、仕事を持つ主婦は家庭を犠牲にすることは要求されるようです。どちらがいいのでしょうかねぇ・・・

人材育成・・・うちの会社も人材育成をおろそかにして、即戦力の中途採用ばかりに頼っています。人も育成できないような会社に未来はあるのか?出入りの激しいうちの会社に不安を感じます。
Posted by けいつ~ at 2008年12月21日 20:54
悔しい・・・

空しい・・・

ひっきーが呟く気持ちはすんごくわかる。
あたしも
「なんで、男に生まれてこなかったんだろう」って
思っていた時期もあったから。

でもさ
今は女に生まれてきてよかったって
心から思う。

後ろ向きな思いって絶対に相手に伝わっちゃうから
あたしたちは
常に「前向き」に生きていこうねぇ~

生き生きと働いている
「おばさま」や
「おばあさま」たちを見ると元気が沸いてきます。
Posted by さごれ at 2008年12月22日 15:04
◆けいつ~さん

はじめまして。こんばんは。
思わず読んでいただき光栄です^^

けいつ~さん、中国へのご出張とのこと、
グローバルなお仕事をされていらっしゃるんですね。

以前中国のビジネス(キャリア)を題材にした番組を
偶然目にしたのですが「解釈」が異なるようですね。

通訳を通じ正確に物事を伝えても、
なかなか同意が取れず、
金銭にシビアで物事が進まない。
なんだか分裂したシーンでした。
それだけ妥協の無い世界なのでしょうか・・・

日本は確かに
なにかしら大手企業が実践しているだけの
ケースは多いですね。
新聞の紙面を賑わしているのもいわゆる大手。

ただ「人財が利益を生み出す」とわかっている企業は
大手だろうが中小だろうが
企業自体の「体力」をつけている。

「犠牲」かぁ・・・
私は「理解」という解釈を願いたいな。。。

◆さごれ

『生き生きと働いている
「おばさま」や
「おばあさま」たちを見ると元気が沸いてきます。』

そうだね、
先輩方が道を作ってくれている。

『後ろ向きな思いって絶対に相手に伝わっちゃうから
あたしたちは
常に「前向き」に生きていこうねぇ~』

おっと、
そうだったね。。。

ありがとう、さごれ(^o^)
Posted by ひっきーひっきー at 2008年12月23日 23:36