スポーツジム

機会があって今日とあるスポーツジムに行った。
運動不足を実感した。
ダイエットも考え健康的に身体をつくりたい・・・
綺麗な筋肉をつけたいなぁ。  


CHANGE

CHANGE再放送。
仕事上普段は観られない時間帯。

総選挙を終えた今、再放送を観ると、
社会的に問題になっている事柄や
話題を巧みに台本に組み込んでいる。

シナリオがあってのセリフなんだけど、
リアリティがある。

社会や現在を象徴したドラマは、
共感を得やすい。

そういえば、
CHANGE内で、水筒にお茶を入れて持ってきているシーンがある。
水筒男子は、ここから流行った・・・?

どんなCHANGEを狙ってこのドラマを制作したのか。
企画段階に興味が湧く。

少なからず政治に関心が向いたことは私のCHANGE。  


Reの時代

リフォーム
リサイクル
レンタル
リユース・・・

今や“Re”から始まる時代。
生活の中で馴染の深い言葉になっている。

バンドやグループの再結成。

懐かしむというより、
あの頃とは別の顔、年月がもたらす成長。
醸し出す雰囲気。

リセット
リスタート

人生には必要かもしれない。  


プロフェッショナル

プロフェッショナル仕事の流儀
逆境からの復活スペシャル

今や業界、
その道でプロフェショナルとして活躍している人達。

順風満帆だったわけではなく、
どん底の体験から得たものがある。

どう這い上がってきたか

誰にでも明日は来る。
視点を変えれば光は必ず見える。
奈落の底が深いほど人は大きくなれる。
悲しみは乗り越えなくてもいい、共に生きる。

揺るぎない芯
揺るぎない価値観

脳科学的にコメントした茂木健一郎氏は締めくくった。
これが何か探ることが大切と。  


ゾマホン氏講演

ベナン共和国大統領特別顧問ゾマホン氏の講演。
日本語はもちろん、英語・フランス語など6ヶ国語を操る。

ベナン共和国には給食がないとのこと。
お昼は1人1人買わなければならない。
でも、買えない子供もいる。

日本は、なんて恵まれているんだろう。

改めて、ゾマホン氏のHPを見た。
1万円の寄付でベナンの子供達の1年間の給食代にできる。
1万円で1年間・・・

日本では、おいしい非常食までもが発売される時代。

日常大量生産される食料品もあり、
消費期限が迫ると廃棄される食料品もある。

・・・考えさせられる。  


公開討論会

候補者を身近に感じるいい機会。
人柄が伺える時間だったと思う。

4名の候補者が短い時間ながら事前質問に答える。

必ずしも政治に関する質問とは限らない問いかけにも、
真剣に答える。

投票日、自分の1票を誰に投じるか。  


若年アスリートの活躍

フィギアスケート浅田真央選手のしなやかな演技。
プロゴルファー石川遼選手の積極t的なプレー。
水泳入江陵介選手の無駄のない泳ぎ。
卓球平野美宇選手の頭脳的なプレー。

若年のアスリートの活躍が目覚ましい。
テレビへの露出も多く、ニュースやCMで目にすることも多い。

CMのセリフはライターなどプロが考えると思われるが、
いつも感心するのはコメントの冷静さ。

一見、強情に見え、
協調性という部分ではあまり人を寄せ付けない雰囲気も醸し出されるが、
アスリートは“見ているところ”が違う。

記者からの質問などに答えつつも、記者を見ていない。
自身の“目標”を見ている。

9歳の卓球選手平野美宇選手は「オリンピックで金メダルをとります」と言う。
「とりたい」ではなく「とります」と言う。

人間は否定され続けると否定的な概念が出来上がる。

自分の可能性を信じて、目標を掲げ、そのためにどうするのか。
強い信念とそれを否定しない周囲の支え。
否定的な概念など作らない、
厳しいながらも愛情を持った指導があるからこそ、現在の存在なのだろう。

今出来ることにBESTを尽くして欲しいと願う。  


ビジョナリー カンパニー

「100年に1度の危機」と言われる不況下で、
多くの企業が大規模な人員削減に走る。
だが、人材こそ最大の資源ではないのか。
『ビジョナリー カンパニー』の著者であるジェームズ・C・コリンズ氏は
「不況時にこそ人材に投資すべき」と訴える。

※ジェームズ・C・コリンズ
経営学者。通称ジム・コリンズ。米スタンフォード大学卒業。
米スタンフォード大学経営大学院を経て、
1955年、出身地のコロラド州ボルダーに経営研究所を設立。

危機を生かせる会社
生かせない会社

非常に興味深い記事だった。

「ビジョナリー カンパニー 時代を超える生存の原則」を
読みたくなり、早速購入。

先見的な企業では、最終的なゴールがあるわけではない。
将来を見通す力が優れているからでも、
成功のための特別な秘密があるからでもなく、
○○に対する要求が極めて高いという単純な事実のため、
ビジョナリー カンパニーが飛び抜けた地位を獲得している、とある。

ジムは、スタンフォード大学教授時代は優れた教師として
表彰されたこともあり、経営学の「グル(教祖)」と呼ばれる1人。

いつか一緒に会社を経営する同志が現れたら、
ビジョナリー カンパニーを築き上げたい。  


正調びんずる

8月1日(土)は第39回長野びんずる。
今日、参加連説明会が長野市民会館で行なわれました。

過去最高254連のお申し込み。
今日の為に各部会が準備し、リハーサルを行ない、皆さまをお迎えしました。

みなさん、
『正調びんずる』をご存じでしょうか?

「やっ、それ」と掛け声を入れ、回る。

・・・知らなかった。
かれこれ20年以上びんずるに関わっておりません・・・face07

去る5日(日)表参道夏祭りで民舞連の小池先生に初めて教わりました。

38歳にして、踊りも運営も全てが初めて尽くしの経験です。  


勉強会に行こう!

ブーム到来!

刺激
気づき
出会いがある

勉強会に行こう!

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成長意欲の強いビジネスパーソンの間で今、勉強会がブームの様相を呈しています。

本誌が今年1月、読者を対象に実施した調査では、日頃の勉強法として
「(営利や宣伝を目的としたものではない)勉強会や研究会に参加している」
と答えた人が全体の約30%に上りました。

つまり、勉強熱心なビジネスパーソンの3人に1人が、
既にスキルアップや自己研鑽の手段として勉強会を取り入れているのです。

その背景にあるのは、
企業の業績が落ち込む中“上司や先輩の知見が役に立たなくなった”
という事情でしょう。

今の閉塞感を打ち破ろうとした時、過去の経験にヒントを求めるのは難しい。
実際、上司や先輩は若手の質問にまともに答えられないケースが増えています。

そこで「会社の外に目を向けなければ」
という意識が強まり、勉強会に着目する人が増えたと考えられます。

勉強会には会社の研修や独学にはない刺激、気づき、出会いがあります。

特集ではビジネスパーソンが集まる様々なタイプの勉強会を紹介するとともに、
失敗しない勉強会選びの方法などについても解説しています。

記事を参考にして、皆さんもぜひ勉強会に出かけてみてください。

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そう語るのは、日経ビジネスAsoocie編集長の村上広樹氏。

私は今、
7回シリーズで経営者の方々との勉強会を楽しんでいる。  


まだまだ未熟

大きなセミナーに出ると150~200人、
講演会になると会場も更に大きく、1000人単位の方々を前に、
お話される司会の方や講演家の方々。

上手だなぁ・・・と感心する。

今日、それと似た体験をした。
そう思うと、自分はまだまだ未熟。  


プロジェクト

一大イベントを成功させるためのプロジェクトが本格的に動き出す。
今回は運営側として関わる。

私は、興味があった。

人をどう巻き込み、
人にどう協力していただき、
どうチームビルディングして、
どうプロジェクトを成功させるか。

今日、初めてその会議に。

毎年のことだが、毎年違う。
こんな風に出来上がっていくんだ。

ひとこと一言に重みがある。
だんだんベクトルが合っていく一体感。